保育実習と就職後の違いとは? 新人保育士が働き始めて感じる変化

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保育実習と就職後の違いとは? 新人保育士が働き始めて感じる変化

こんにちは。
認定こども園 第二ますお幼稚園です。

保育実習を終えたあと、
「実際に働き始めたら、
 どこまで自分で判断するのだろう」
と考える方も多いでしょう。

実習と就職後では、
子どもと関わることは同じでも、
求められる役割や考える場面が変わります。 

見る立場から考える立場へ

保育実習では、担当の先生の動きを見たり、
教えてもらった内容に沿って
子どもと関わったりする時間が中心です。

就職後は、目の前の様子を見て、
自分から動く場面が増えます。

たとえば、外遊びの途中で
靴ひもがほどけている子がいたら、
声をかけるだけでよいのか、
その場で結び直した方がよいのかを考えます。

子どもの年齢や周囲の状況によって、
対応は変わります。

🌱 判断は相談しながら身につく

就職後に必要なのは、
最初から正しい答えを
出すことではありません。

気づいたことを先輩へ伝え、
対応を確認することも大切な仕事です。

✅ 周囲の安全と子どもの動きを確認する
✅ 気づいたことを先輩へ伝える
✅ 分からないことをそのままにしない

こうした小さな行動を重ねることで、
日々の保育で生かせる力へ変わっていきます。

子どもの変化を長く見守る

実習期間中にも、
子どもの性格や好きな遊びに
気づくことはあります。

就職後は毎日関わるため、
「昨日は難しかったことが今日はできた」
「以前より自分から話しかけてくれた」
といった変化を継続して見られます。

認定こども園 第二ますお幼稚園では、
子どもと一緒になって楽しめる
保育を大切にしています。

先生が一方的に活動を決めるのではなく、
子どもの「やってみたい」に気づき、
遊びや体験につなげていきます。

🎨 準備にも保育の意図がある

就職後は、
子どもと遊ぶ時間だけでなく、
その前後の準備にも関わります。

製作に使う道具を並べるときも、
先生がすべて配るのか、
子どもが自分で選べる位置に置くのかで、
活動の進み方は変わります。

実習中には気づきにくかった準備や片づけも、
子どもの経験を支える
保育の一部だと分かるようになります。

保護者や先生との会話が増える

就職後は、
保護者へ子どもの様子を伝える
機会が増えます。

お迎えの際には、
一日の様子を伝えるだけでなく、
何をして遊んだのか、
どのような場面で笑っていたのかを
具体的に伝えます。

一方で、体調や友達とのやり取りなど、
伝え方に迷う内容もあります。

その場合は、自分だけで判断せず、
主任や周囲の先生へ相談してから対応します。

💬 話しやすい関係が連携につながる

子どもの様子は、
一人の先生だけではすべて把握できません。

朝に受け入れた先生、
活動を担当した先生、
延長保育を担当する先生が情報を共有することで、
その日の変化をつかみやすくなります。

✅ 朝の体調や家庭での様子を確認する
✅ 活動中に気づいたことを職員間で共有する
✅ お迎え時に一日の出来事を具体的に伝える

実習経験を次の一歩へ

保育実習と就職後の大きな違いは、
学ぶ立場から、
子どもの毎日を支える立場へ変わることです。

責任が増える一方で、
日々の小さな成長に立ち会い、
その喜びを周囲と共有できるようになります。

実習中に戸惑った経験や、
うまくできなかった場面も、
就職後に学び続けるための土台になります。

柏市の認定こども園 第二ますお幼稚園では、
新卒の方だけでなく、
既卒の方や子育てを経て
復職を考えている方も対象に採用を行っています。

産休・育休後の復職率は90%以上で、
2024年度の平均勤続年数は7.5年です。

私たちが大切にしているのは、
子どもだけでなく、先生にとっても、
園で過ごす日々が、
将来振り返ったときに
良い思い出になることです。

実習で感じた楽しさを仕事につなげたい方や、
日々の保育を通して学べる職場を探している方は、
まずは園見学や一日先生体験を通して、
日々の保育や先生同士の関わりを
確かめてみてください。

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